隣の芝は どうしていつも 青いのか

誰かにとっての「隣の芝」になれるまで、言葉を考え、言葉に悩む。

1/26 EZOに呼ぼう

明け方に綺麗な月が見られるのは、冬ならではな気がします。

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昨日25日、サマソニのラインナップ第1弾が発表されましたね。

いつもサマソニはもう1つのフェスとかぶってしまって行けないんだよな~。


そう、昨年のクリスマスに開催が発表された、「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」!


毎年EZOROCK用に予算を取っているわたくしkobakkuma。今年も既に決め込んでいます。


早く最速先行来ないかな~~


RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO


そうそう、RSRはリクエストがあるんですよね。

どこまで反映されるのかは分からんけど、今年もEZOで見たいアーティストを片っ端から入れていかねば!



1月が終わると、徐々に夏フェスの情報も盛り上がってくるし、ゴールデンウィークや初夏のフェスもどんどん情報が上がってくる。


楽しみが増えてくるな~~(^○^)

1/23 地獄から這い上がったエンターテイナー

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日付はズレてしまいましたが、一昨日の土曜、16年ライブ初めして参りました。


星野源2年ぶりのツアー『YELLOW BOYAGE』@さいたまスーパーアリーナ


15年はBABYMETALでライブ初めしたわけですが、その時も同じさいたまスーパーアリーナ

奇遇ですね。w



多少ネタバレしますが、とにかくカッコ良かった。

キザなタイプでは無い、どちらかと言えば近所にいる変態なおにいさん的な星野源だけど、


さいたまのデカいステージを完全に掌握してた。


もうね、観る側は、音にまかせて踊るしかない。手を叩くしかない。飛び跳ねるしかない。



大傑作『YELLOW DANCER』は、1回聴けば、それが「黄色人種による至極のブラックミュージック」だって気付くんだけど、


こんなに(自由に)踊ることが楽しくて、生きてるって実感を与えてくれるものだったなんて。


やっぱりCDだけじゃなくて、生音にまみれて行かないとね!


『SUN』の大合唱、『Week End』のハンドクラップ、『時よ』の一体感、観客の反応、その全てがエンターテイメントでした。





16年も、最高のライブで幕開けです!(^○^)


タイトルは、「もし星野源ボキャ天風に紹介するとしたら」シリーズです。

1/19 雪のあと

昨日は雪で通勤通学が大変なことになってましたね。

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たんまり積もっているわけでは無いけど、普通のビジネスシューズでは余裕で靴下浸水を許すような感じ。


14年は年初も年末もどんどこ降ったけど、去年はほとんど降らなかった。


冬の期間が昔に比べて短くなった気がする。

冬が好きな身としては少し寂しいところもあるけど、やっぱり温暖化の影響なんだろうなとしみじみ。


はー、早くスノボ行きてえ~(>_<)