隣の芝は どうしていつも 青いのか

誰かにとっての「隣の芝」になれるまで、言葉を考え、言葉に悩む。

022 エンターテインメント

この1~2ヶ月の間、「エンターテインメント」と呼ばれるものにまみれまくっている。

 

自らまみれに行ってるというのもあるけど、とにかくまみれている。

 

 

8月のフェス3連発に加えて、映画『君の名は。』、更にTVで新海監督の対談を見たり、書籍になっている『君の名は。』解説も読んだ。

 

少し遅れて『シン・ゴジラ』を見て、大学の同級生がやっているパントマイムの舞台も見に行った。

 

それに、BABYMETALの東京ドーム公演、くるりBunkamuraオーチャードホール

 

昨日は『聲の形』。

 

その合間に、買ったまま見ていなかったライブDVDも2本見た。

andymoriのラストライブと、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの映像作品集第2巻。

 

出来れば、この土日でビートルズの映画も見たい。

 

 

どうしたどうした。

インプットが多すぎやしないか。

 

自分の中で処理しきれていないぞ。

 

 

でも、これらをアウトプットしていかないと、本当に全てを体験してるのか疑わしい。

 

他でもない、自分が一番疑わしく思っている。

 

 

そのどれもに対して、その瞬間、脊髄反射のような感想は出ているのだけど、どうも自分の中で、流れ出ていってしまう気がして疑わしい。

 

時間が無いわけでもないから、単にアウトプットをサボっているだけなんだよ。

 

自分に嘘ついて、サボるのは簡単。「マイペース」という都合の良い言葉もある。

逃げて、それを許せば消えるからね、罪悪感は。


WANIMA-リベンジ(OFFICIAL VIDEO)

 

WANIMA。

今、個人的に最も共有したいアーティストのうちの1組。

 

 

次から、順不同で振り返っていきたいと思います!

 

 

今日もまた駄文でしたが、いつもご愛読頂き、感謝です。

written by kobakkuma.

021 グッバイマイバッグ

今日は何年ぶりかな、大学時代の同級生が立つ舞台を見に行きます。

 

喋りを考えるサークルに属しながら、一方で、彼はずっと「言葉を使わない」表現を

追い求めていた。

 

 

そう、彼がやっていたのは【パントマイム】

 

僕は彼の(彼の所属する)パントマイムしか知らないから、パントマイムの世界で

どれくらいのレベルなのかはよく分からない。

 

けど、それは別にどうでも良いことで。

 

 

↓を見たら、シンプルに面白いと思えるし、僕にはこんな発想、1日中逆立ちしても

出てこない。w

 


パントマイムと黒衣でアクションあるあるしてみた

 

 

いや、何がすごいって、(たぶん)これ、定点カメラなんだよね。

 

スローモーションになったり、黒衣さんによる残像もすごいんだけど、

途中からカメラが、途中から動いてるような錯覚にとらわれて、

画面に引き込まれてしまう。

 

 

今日はどんな舞台を見せてくれるのでしょうか。

 

www.maimuima.com

 

 

楽しみだな。

 

written by kobakkuma.

020 共通の敵

先週、そして昨日と、会社の人と飲みに行った。

会社の人と言っても、同じ部署で働く先輩と後輩の3人だけどね。

 

リアルの僕を知ってる人は勘づくかもしれないが、珍しい話だ。

たとえ3人であっても、僕は会社の人とあまり飲みに行かないから。

 

 ※その理由はまぁいろいろあるわけだけど、今回の話とは逸れるので、ここでは割愛。

 

なんでそんな珍しい行為を2週にわたってやってるのか。

 

 

 

読んでくれている皆さんはこんな言葉を聞いたことがあるだろうか。

 

初対面の人と仲良くなるには、"共通の敵"を作ると良い

 

これは、南海キャンディーズの山ちゃんが自身のラジオ『山里亮太の不毛な議論』で

言ってたものだ。

 

 

 

そう、この2週に及ぶ飲み会は、"共通の敵"の話がトークテーマだった。

 

多くの社会人がそうであるように、ここでの"共通の敵"に名乗りを上げたのは、

3人の上司である。

 

 

詳細を書くことはしないけど、まぁ出るわ出るわ。

普段はあまり表に出さない後輩も、腹に据えかねるものがあるようで、

結構盛り上がった。

 

 

 

その中で、"良くない上司"の定義は何かという話が最後に出てきた。

 

その先輩は「ジャッジが出来ない人」と言っていた気がするが、話を終えて

僕は少し違うな、と考えていた。

 

 

僕の思う良くない上司…というか良くない社会人は、「自分事にしようとしない人」だ。

 

全てを自分事にするのは無理だけど、そういう思考回路を持てない人は、少なくとも

上に居て欲しくはない。

 

 

 

 

結局、"共通の敵"について話せば、たしかにその瞬間の団結感は生まれる。

 

ただ、そのあとに残るものは、あまり快い気分では無いんだよね。

 

 

それこそ、南キャン・山ちゃんじゃないけど、『不毛な議論』なんだな。

 

 

しばらくこの会は封印することにしよう。

 

 

 

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↑週末、これ買いました、完全にブログ書く用。更新頻度上げていこうっと。 

 

 

長文駄文失礼しました。。

 

ご愛読感謝です。

written by kobakkuma. 

019 流行り廃り

僕の過去を振り返って見ると、およそ世の中の男子が通ってきたゲームや漫画の類いに親しむことなく生きてきた。

 

今20代半ばから30代の男性たちはきっと、スラムダンクドラゴンボールを読んでいて、ドラクエではビアンカ派かフローラ派かという話題で盛り上がったのだろう。FFかドラクエかという選択肢もあったに違いない。

 

 

僕はせいぜいボタン電池で動くキーホルダー型のテトリスと、図書館で読む忍たま乱太郎くらいだった。

 

 

それでも、僕もいっちょまえに「ゲームが欲しい」とせがんだことがあるし、「あの漫画買いたい」と本屋に駆け込んだこともある。

 

 

それが、ポケモンの緑であり、コロコロコミック(=ポケモン青のため)だった。

 

それくらいポケモンは好きだった。

 

 

RPGゲームの進め方には、よく「性格が出る」と聞く。

 

僕は乗っけからタンスをいちいち調べたり、ゴミ箱をがさごそして、いいキズぐすりとかスーパーボールを見つけていた。

 

自ずとレベルは上がり、ジムリーダー戦もさして苦労することなくクリアしてしまう、そんなやり方だ。

 

 

しかし先月から超・大ブームになった、「ポケモンGO」はどうだろうか。

 

やはり昔の血が騒ぎ、周囲の熱気もあり、ダウンロードしてやってみた。けれど、スマホの電池は減るわ、簡単に対戦出来ないわで、およそ僕の知っているポケモンでは無くなっていた。

 

ま、ポケモンGORPGゲームではないから、お門違いなのかもしれないけど。

 

 

ジムが家のそばにある。

 

あっけなく僕のピジョットとラッタはやられてしまった。笑

 

 

僕のポケモン流儀に反するのだ。

 

 

僕はレベルが10になったところで止めてしまった。

正確には、アプリは残しているが開くことはしなくなった。

 

 

世間の人はどうなんだろう。

 

以前ほど、夜中にリビングデッドのように徘徊している人は居なくなったように思えるし、休日も"下から上にスワイプ"してる人は減った気がする。

 

 

とはいえ、ポケモンGOがもたらした「物理的に人を動かす力」は、次の流行を生むことになるんだろうね。

 

 

 

どこかまとめてお休みをもらって、一日マンガ喫茶にこもってスラダン一気読みしてみようかな。

 

 

向かいの東急プラザのように若返りを待つ、銀座数寄屋橋ソニービルの図。笑
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こんな感じのブログもたまには良いよね。

 

今日もご愛読感謝です。

written by kobakkuma. 

018:生きるとは選択肢たった1つを選ぶこと

なんと、昨日ポストしたブログが、あの柴さんに届いた!

 

 

柴さんにRTしてもらったおかげもあって、1日で500を超えるPVがありました。

 

ずぼらなブロガーkobakkumaは焦りました。笑

 

けど、後輩が言ってた通り、トレンドに乗っかることって、注目を集めるには

必要なことなのかもしれない。

 

hasseku.hatenablog.com

 

 

けど、、とにかく嬉しいな!

おれの熱量も一緒に掬ってもらった気がして嬉しい。

 

 

別に同じ土俵に上がれたなんて到底思わないけど、知ってもらえただけで嬉しい。笑

 

 

嬉しいついでに、もう1つ「FNSうたの夏まつり」で思ったことを残しておきます。

 

◆ドリームチーム

海の日に放送された「FNSうたの夏まつり」、全体で3部構成になっていて、

月9ドラマを挟んで22時からがクライマックスに向けた第3部だったわけです。

 

そこで、いわゆる48&46グループの混成チームが、視聴者のdボタンを頼りにした

投票によって演奏する曲が決まる、「蓋を開けてみないと分からない」スペシャル感の

ある一曲があったわけです。

 

候補曲は、「365日の紙飛行機AKB48」「恋するフォーチュンクッキーAKB48

君の名は希望乃木坂46」「サイレントマジョリティー/欅坂46」の4曲。

 

結局、選ばれたのは「サイレントマジョリティー/欅坂46」でした。

 

 

まずこの"何が選ばれるか分からない方式"について思うことが

あったんですよ。

 

 

◆即興に対応する力

Perfumeのライブに行った時のこと。

 

去年、結成15周年・メジャーデビュー10周年ということでツアー「3:5:6:9」が

行われました。ネタバレしてしまうと、その場で振った"すごろく"で、出た目の曲を

パフォーマンスするというコーナーがあったんです。

 

その中で、何が出るか分からない中、どの曲が出ても対応出来る裏方さん=チームPerfumeの対応力に感動した記憶が今も焼き付いています。

 

ま、ライブとテレビの違いはあるんだけど、おそらくこの「FNS」における投票では、

ある程度幅を持たせてた(=どれが来ても大丈夫なように事前準備してた)んだと思う。

 

ただ、曲目を見て分かる通り、明らかにお茶の間に知れ渡っているのは、

「皆で踊る文化」を明確に打ち出した恋チュンであり、朝ドラの主題歌である

紙飛行機なわけです。特に不特定多数のdボタンでの投票となれば、48のどちらか

だろうと、ある程度予測出来る。

 

そんな中、確かに4曲の中ではずば抜けた楽曲である「サイレントマジョリティー」に

票が集まった。

 

今年の3月、初めてこの曲に遭った時。 

 

このこと自体もある意味事件であるような気はするんだけど、その選ばれた曲への

対応力が素晴らしかった。Perfumeでは無いけど、即興への対応力。

 

ドリームチームとして選ばれた16人の対応力、引いてはそれを支える裏方さんたちの

対応力が素晴らしかった。

 

 

◆エモーショナルな瞬間

それでは、僕が思わずつぶやいてしまった「エモい!」という感情は、

どこからやってきたのか。

 

それはドリームチームの編成にあります。

 

既にいろんなところで「カッコイイ!」と言われていますが、このドリームチームは

センターに乃木坂の生駒ちゃんが入りました。

 

サイレントマジョリティー」のPVを知ってる人は、この曲のセンターがどれだけの

位置づけなのかお分かりかと思います。

 

欅坂46 『サイレントマジョリティー』

 

見ての通り、欅坂46デビュー曲のセンター・平手友梨奈の圧倒的な存在感が際立つ

仕上がりなんですよね。楽曲の素晴らしさも当然あるんだけど。

 

これを48&46グループ最後発の欅坂46がやってのけてしまっている現状、そして、

大衆投票で欅の曲が選ばれた事実に、ドリームチームとして選ばれた彼女たちは

どう思うのかな・・・と素人は思いを馳せるわけです。

 

ま、正直このドリームチームの中で、この曲のセンター張れるのは生駒ちゃんしか

居なかったと思うけど。それは、『悲しみの忘れ方』を見た人なら分かると思う。

 

 

生駒里奈というアイドルが、「AKBの公式ライバル」と口にするのも涙無しには

言えなかったくらい、苦しんで乃木坂のセンターを張ってきたからこそ、

このドリームチームでのセンターに意味が出てくると思うわけです。

 

ライバルだった48グループを従えて、テレビに映る。

 

名実ともに46グループが、48グループのライバルであることを宣言した瞬間だと

思ったんですよ。僕はね。

 

 

このときの生駒ちゃんの感情、48グループの子たちの感情、他の乃木坂メンバーが

前列の中3列目になってしまったいくちゃんの感情、いろんな感情が渦巻く中で、

それぞれトップアイドルとしてのパフォーマンスを求められる3分間。

 

久しぶりにテレビでエモーショナルな瞬間を感じられたなーと思ったんです。

 

◆きっかけ


乃木坂46 『きっかけ』

 

さて、先日Mr.Childrenの桜井さんが乃木坂のアルバム曲「きっかけ」を

ライブでカバーしたということで、非常に話題になりました。

 

生きるとは 選択肢 たった1つを選ぶこと

by きっかけ/乃木坂46

 

この「FNS」の生駒ちゃんはまさに、『アイドルとして生きるとは』を体現してた

ように思うんですね。与えられた舞台をやり切るというプロフェッショナリズム。

 

勝手な感情ではありますが、震えました。

久しぶりにテレビで「エモいわー!」と思った瞬間でした。

 

 

ほんとはね、この「FNS」でSMAPが一切出てこなかったこととか、夏木マリ

土屋アンナ氣志團とか、触れたい話はいっぱいあるんだけど、今がっつり言葉に

出来るのはここまでかな・・・

 

 

今日もまた、長文/駄文すみませんでした。

 

今日もご愛読、感謝です。

written by kobakkuma.